28の困った女子社員のタイプを網羅、不機嫌な理由を分析、処方箋がのべられています。不機嫌なのは、女子社員だけでなく、自分自身を含め、ということで良質なコーチングを受けた気分です。いろいろな価値観があるということ、褒めることの重要性、笑顔で、…

フランクリン・プランナーの原典です。使い方習得のため文献乱読しています。いずれは「7つの習慣」の再読が必要そうです。人生は手帳で変わる―知的ビジネス・パーソンのための第四世代時間管理術作者: フランクリンコヴィージャパン出版社/メーカー: キング…

通勤読書で読了。人生は手帳で変わる―フランクリン・プランナーでつかんだ成功物語作者: フランクリンコヴィージャパン出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 2008/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見る悠々自適計画の準…

iPadの文字入力をしやすくすることと、絵を書きやすいように、タッチペンを購入しました。なかなか使い勝手良しです。ELECOMiPhone/iPad用タッチペン AVA-PA10TPBK出版社/メーカー: エレコム発売日: 2010/08/31メディア: Personal Computers購入: 3人 クリッ…

天気のよい週末ですが、相変わらず寒い日が続いています。陽当たりのよい寝室で音楽を聴きながら読書三昧。ついうとうとすることも。Bon Appetit!アーティスト: 竹内まりや出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2001/08/22メディア: CD購…

通勤読書で読了。ポジティブな文調で、わかりやすい内容です。人口動態の変動は、デモグラフィーっていうことを学びました。高齢化社会というありきたりに感じる言葉より新鮮でした。個人では、日本の危機を、どう自分のものとして対応していくのか、考えて…

第2世代のバッテリーの調子が悪く、代替え。すごく小さいです。Apple iPod shuffle 第3世代 4GB シルバー MB867J/B出版社/メーカー: アップル発売日: 2009/09/10メディア: エレクトロニクス購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る欲しい…

通勤読書で読了。「生きとし生けるものが幸せでありますように」生きる勉強 (サンガ新書)作者: アルボムッレ・スマナサーラ,香山リカ出版社/メーカー: サンガ発売日: 2010/11/26メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (7件) を見る

通勤読書で読了。整理術、仕事術に比べ、一段とGTDが進化しています。GTDのフロー（収集、見極め、整理、見直し、取り組み／行動）を横軸に、見通し（取り組み／行動、プロジェクト、注意を向けるべき分野、目標、構想、目的／価値）を縦軸、として各項目を…

何のために文章を書くのか、どう書いていくのか、といったかなり突っ込んだ「書き方入門」でした。いくつかの雛形を紹介するなかで、昨日読んだ「4行日記」にも言及があり、意見として参考になりました。文章は写経のように書くのがいい作者: 香山リカ出版社…

積読本にようやく着手。■事実 その日の出来事で心のアンテナが反応したことを一つ選ぶ◆気づき 「あっ、そうか！」と、ひらめいたことを書く●教訓 気づきから学んだこと★宣言 「ありたい姿」を力強く断言以上、帯に記載されていました。各ポイントをポジティ…

団塊の世代の母親像でしょうか。著者の母親に対する想いが伝わってきます。母~オモニ作者: 姜尚中出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/06/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (19件) を見る

1冊のノートシリーズ第3弾。今回は、情報の貼付けを通じて、読み直す動機付けをA5サイズノートで行っていくことが推奨されています。携帯性を考えると、やや大振りなのは否めません。行為は、ユビキタス・キャプチャーとあまり変わらないですが、コンセプト…

久しぶりの文芸書。格差社会が、上・中・下流などの言葉をキーワードに新書や経済書で解説が行われていると思いますが、まさに生きた解説です。ここまで強烈なんでしょうね、現実も。下流の宴作者: 林真理子出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2010/03/25メ…

サクッと流してしまいました。昨年来、修行が続いています。イヤな自分とサヨナラする方法作者: 小池龍之介,カモ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/05/07メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る

新年一冊目。昨年末からの年越し読書となりました。筆者は、躁鬱を繰り返しながらも著作活動を続けたようです。「躁」と「鬱」の二元論、鬱もそれなりに悪くない、その中で覚悟していかなければいけない、ということでしょうか。人間の覚悟 (新潮新書)作者: …