2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ほっとした1日

約2週間前に、父親が癌の疑いで生理検査を行い、本日その結果説明があり問題なしだった。本当にほっとした。自分に対する癌の告知だったらどんな気持ちだろう。これまで病気らしい病気をしてこなかった親父だか、そろそろガタが来てもおかしくないと思ってい…

クリスマスイブ

相変わらず自己啓発本です。たとえに面白い表現がたくさんあります。 成功とは1.自分の人生の目的を知り、2.潜在能力を最大限に発揮するために 成長し、3.人のためになるような種をまくこと。 クリスマスプレゼントに子供に携帯を購入。自分の携帯もFOMAに切…

PS2とブラビア

息子のPS2をリビングにおろし、ブラビアとつなぎました。DVDとCDを再生してみましたが、大画面、大音量で DVD鑑賞が趣味になりそうです。息子も最近、PSPばかりでPS2に見向きもしてませんでしたが、ゲームの迫力に 圧倒されていました。ヤマハのサラウンドシ…

研修

管理者の社外研修を終日受けました。講師の本が配布され、さっと読了。 多分10数年ぶりのリーダー研修で、非常に新鮮でした。コミュニケーションスキルの向上と 部下管理について学びました。講師はプレゼンのプロ。講義の最終パートで動機付けの重要さと 自…

19歳のジェイコブ

日本がまだ勢いをもっていたころの、多感な若者の青春記という感じです。19歳のジェイコブの思想、行動は今の時代に現れようがないことに寂しさを感じます。

もうすぐ読み終わります。ボブ・マリーとの対談や中上健次の小説観を探れます。アメリカ・アメリカ (角川文庫)作者: 中上健次出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1992/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る

先週に続き今週も読みました。中学生の連鎖自殺を取り上げたミステリー。本当の父親とは何か、いまどきの中学生は何を考えているのか(やや発表から時間が経っていますが)。