新年一冊目。昨年末からの年越し読書となりました。筆者は、躁鬱を繰り返しながらも著作活動を続けたようです。「躁」と「鬱」の二元論、鬱もそれなりに悪くない、その中で覚悟していかなければいけない、ということでしょうか。人間の覚悟 (新潮新書)作者: …
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