2005-08-22 更新 久しぶりの日記です。 約二週間の間に読んだ本です。 山内一豊とその奥方千代の物語です。司馬遼太郎らしく、残酷な部分はさらっと書いています。さまざまな金融商品について、筆者のコメントが面白いです。