雨降る土曜の午後

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

通勤と休日の読書で読了。

結構、時間がかかりました。

村上春樹の翻訳とはいえ、やはり洋物。

邦題から想像していたイメージとは、

かなり異なり、むしろ、原題の方がしっくり。

切ない青春小説でした。