通勤読書で読了。余生ということで、退職後が想定されるのでしょうが、

やはり、自分の年代にはそぐわないのは致し方なし。

「方法」というよりは、どちらかというと、

考え方、心構え、と解釈しています。

知的余生の方法 (新潮新書)

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