あと一日

今週もやっと木曜日にたどり着きました。あと一日。通勤電車での読書続いています。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

最近、新書が手軽に読めてはまっています。海辺にある砂のお城はいつ見ても形が変わらないが、実は常に砂が入れ替わって同じ形に見える、というたとえがわかりやすかった。