通勤読書で読了。市井に生きる庶民の細やかな幸福論、と言った感じがしました。なにが幸福か、相対的なものであることは間違いないと思いますが、著者の幸福論、思わずニヤリとしたうえで、ささやかな幸福感を味わえました。幸福論 ―精神科医の見た心のバラ…
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